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負荷検査(ふかけんさ)
現代はスマートフォンやタブレットの普及によりモニター画面を長時間使用する機会が増えて「目が疲れる」とか「頭痛がする」、「肩こりがひどい」などの眼症状に加えて全身的な症状や中には精神的なストレスを訴える人が増えています。
当検査装置はその程度をビジュアル的に測定し結果を可視化することが可能です。
前眼部三次元画像解析(CASIA カシア)
沖縄県では全国に比べ閉塞隅角緑内障の患者の割合が多く、また 急性緑内障発作を起こし失明する方がいます。CASIAは隅角の状態を定量的に評価し閉塞隅角緑内障の早期発見や予防などに威力を発揮します。
また非接触型の検査の為、患者様の負担を少なく適切な治療方針を提案することが可能です。
アイドラ(ドライアイ検査装置)
ドライアイの種々の検査が可能です。
最近の研究で「脂が足りないタイプのドライアイ」がドライアイ全体の86%以上であるという事がわかりました。
当検査機器では涙の油分を分泌しているマイボーム腺の状態をチェックします。
眼底三次元画像解析(OCT検査)
OCT検査とは、網膜の断層画像を撮影する検査です。
※非侵襲的な検査で網膜疾患の診断が今までとは比較にならないほど正確に下せるようになりました。
(※非侵襲的とは:身体的な負担が少ない)
また散瞳検査も必要最低限となり、車で来院される患者様の負担も軽減されました。
広角眼底カメラ
瞳を開く点眼薬を使用しない為、検査後の見えづらさもなく、車での帰宅も可能です。スクリーニング検査・糖尿病網膜症の定期検査に有用です
ワック(小児の近視化抑制機器)
若年層の近視化対策
PC・タブレット等による疲れ目対策に有用。